D-Wave Quantum Inc.は米国商務省とCHIPS and Science Act資金に関する最終合意を締結し、最大1億ドルの資金にアクセスできるようになった。この資金は、100,000キュービットの焼却方式システムと10,000キュービットのゲートモデルシステムを含む次世代量子コンピュータの開発・拡大に充てられる予定である。米国商務省は資金提供の条件として、D-Waveの少数派で支配力を持たない株式を取得する。
D-WaveはCHIPS・科学法に基づき米商務省と正式契約を締結し、最大1億ドルの資金を獲得。次世代アニーリング・ゲートモデル量子コンピュータの研究開発に充当する。
- 政府資金調達米商務省と正式契約締結、最大1億ドルのCHIPS法資金へのアクセスを確保
- アニーリング開発100,000量子ビットのアニーリングシステム開発を目指し、最適化・AI等に対応
- ゲートモデル開発10,000量子ビットのゲートモデルで100論理量子ビット・100万回超の演算を目標
- 株式希薄化リスク資金受領の条件として米商務省に少数・非支配的な株式を付与予定
- デュアルプラットフォームアニーリングとゲートモデル双方を提供する業界唯一の量子コンピュータ企業
- 顧客・利用実績商業・政府・研究分野で100以上の組織がD-Waveの量子システムを活用中
情報ソース ir.dwavequantum.com