IonQは、光子相互接続を通じてトラップイオン量子ビットとシリコン空孔量子メモリ間で、1秒あたり1,000回以上のエンタングルメント率を達成したと発表した。この速度は従来の記録の4倍以上である。IonQはこれを分散量子コンピューティング向けのネットワーク型量子データセンターの構築に向けた重要なマイルストーンと位置付けており、複数のキューbittypeへの対応が期待されている。
IonQは、トラップイオン量子ビットと固体メモリ間の量子もつれ生成速度において毎秒1,000回超(1 kHz超)を達成し、任意プラットフォームにおける量子ビット間の最速量子インターコネクト速度記録を樹立した。この速度は、IonQ共同創業者Chris Monroeの研究グループ(デューク大学)が保持していた従来のトラップイオン記録の4倍超に相当する。また、商業面ではメリーランド大学(4月)およびSDT(韓国、9月)への量子メモリ・インターコネクトシステムの販売が進んでいる。
情報ソース investors.ionq.com