IonQは、リアルタイムで量子誤りを訂正できる業界初のエンドツーエンドデコーダを開発し、単一の標準的なCPUで実行できることを実証した。この技術により、数百の論理キュービットと300万以上の論理演算にわたる検証が成功し、量子コンピュータの処理速度を低下させずに誤り訂正が可能になった。
IonQは、単一の標準CPUで動作する業界初のエンドツーエンドのリアルタイム量子誤り訂正デコーダの開発・検証に成功したと発表した。最大408論理量子ビット・3,150万回超の量子演算を対象としたベンチマーク回路で検証され、デコードによるオーバーヘッドはわずか0.02%の「ストレッチ」時間にとどまった。本成果はIonQ独自のWalking Catアーキテクチャの中核を裏付けるものであり、同社の256物理量子ビット超を目指すロードマップの技術的基盤を確立する。
情報ソース investors.ionq.com