IonQは第6世代量子コンピューティングプラットフォーム「IonQ Superion 256」を発表し、これは今後の全製品の基盤となる最初のSuperionプラットフォームである。同システムは標準電子機器で制御される trapped-ion qubit を採用し、SkyWaterで製造された最初の完全統合256キュービット量子処理ユニットを搭載しており、データセンター向けに設計されている。IonQ Superion 256は現在注文可能で、顧客への納品は2027年予定である。
IonQは256量子ビットの第6世代プラットフォーム「Superion 256」を発表。2027年に顧客納品予定で、2026年Q1に初号機を先行受注済み。半導体製造基盤により量子ビット当たりコストを300倍超削減する見込み。
- 製品・技術基盤Superion 256は第6世代QPU。256量子ビットを搭載し、将来的には数百万量子ビットまでスケール可能なプラットフォーム。
- 製造・コスト効率半導体ベース制御への移行により、量子ビット当たりコストをロードマップ全体で300倍超削減見込み。
- 開発スピード設計サイクルを9ヶ月から2ヶ月に短縮。6ヶ月で前ファウンドリ比12倍のウェハロットを納品。
- 受注・販売状況2026年Q1に初号機を先行受注済み。Superion 256は現在受注受付中で、顧客納品は2027年予定。
- 次世代開発進捗Superion 10Kは256世代と並行開発中。CMOS集積によるフォールトトレランスを2027年ラボ、2028年商業化目標。
- 実績・世界記録2025年10月、EQC技術により2量子ビットゲート忠実度99.99%の世界記録を達成。
情報ソース investors.ionq.com