← Daily Brief トップへ
$AAPL

アップル(Apple)の最新開示・IRニュース

Appleが公式に発表した適時開示・プレスリリース・SEC提出書類を、提出日・書類種別・原文リンク付きで新しい順に掲載しています。

Appleの銘柄詳細ページを見る(事業別の現状・ロードマップなど)→
スマートフォン(iPhone)サービス(App Store・iCloud等)PC・タブレット(Mac/iPad)半導体設計(Apple Silicon)

Apple(アップル)は、iPhoneを中心にMac、iPad、Apple Watchなどのウェアラブル・ホーム機器、そしてApp Store・iCloud・Apple Music・Apple TV+・AppleCareなどのサービス事業を展開する総合IT企業である。売上構成はiPhoneが全体の半分程度を占め、サービス事業が3割弱、Mac・iPad・ウェアラブルが残りを分け合う形で、ハードウェア販売とサービス収益の二本柱で構成されている(具体的な売上高は下記の主要指標欄を参照)。

近年の戦略面では、2024年2月に空間コンピュータ「Apple Vision Pro」を発売したほか、同年10月からOS機能「Apple Intelligence」の提供を開始し、端末上でのAI処理に重点を置く方針を取ってきた。2026年6月のWWDCでは音声アシスタントSiriを大幅刷新し、Google製のGemini系モデルを採用した新しいSiriを発表するなど、他社との提携も交えたAI機能強化を進めている。一方で設備投資(capex)は2026年度上半期で43億ドルとAmazonやGoogle、Metaなど大規模にAIデータセンターへ投資する競合と比べて抑制的であり、自社設計チップ(Apple Silicon)による端末内AI処理を軸とする、資本効率を重視した独自路線を取っている。

経営体制については、2026年4月20日、ティム・クックCEOが会長(Executive Chairman)に、製品担当上級副社長のジョン・ターナス氏が2026年9月1日付でCEOに就任する経営交代が発表され、実際に同日付で移行した。あわせて2026年度第2四半期決算(2026年3月28日終了四半期)発表時には1,000億ドル規模の自社株買い枠追加と配当4%増額を発表するなど、株主還元を重視する姿勢が継続している。

開示・ニュース 25件